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執筆者の写真A.Nishiyama

ウィーン ~ハイドンハウス~


宿泊しているホテル(最寄りはウィーン西駅)からハイドンハウスまで近かったので夕方ふら~っと行ってきました。

ハイドンが晩年の12年間(1797年~1809年)を過ごした家です。

「神よ、皇帝フランツを守り給え」の自筆譜が展示されており、感動のあまり激写! 

(ここは写真撮影OKでした。ちなみにモーツァルトハウスは撮影NG)

10月のお披露目会でも演奏するので、ガラスにへばりついてしばらく眺めていました♪

2階にはブラームスの記念室がありました。ブラームスはハイドンを大変尊敬し、ハイドンの曲を後世に伝えようと努力した人でもあります。

ハイドン愛用のチェンバロ❤

愛用のクラヴィコード❤


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