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室内楽

  • 執筆者の写真: A.Nishiyama
    A.Nishiyama
  • 2018年12月25日
  • 読了時間: 1分

 ご招待いただき、行ってまいりました。

この日、初めて一番後ろの席に座ってみました。全席自由で、いつもはピアノのタッチがよく見える左前方に座ることが多いのですが、気分を変えて一番後ろへ。やはり全体がよく見え、ホールに響き渡る音色を存分に味わうことができました。

 海老先生の演奏は久しぶりに聴かせていただきましたが、感無量、ため息がでるほど素晴らしかったです。音の粒がとにかく綺麗!!!吸い込まれるような演奏でした。

 ヴァイオリンの豊田先生は、ドイツのハンブルクにいた時に名倉先生ともご一緒したことがあるそうで、帰国後も行き来があったそうです。豊田先生は桐朋で教授をされているので、学内でも交流があったのかもしれません。

うぅぅ・・・また名倉先生を思い出してしまいました(ToT)

 1曲目はシューベルトのピアノトリオ第2番で、演奏時間がだいたい50分くらいありますが、素晴らしすぎてもう1回聴きたいくらいでした。豊田先生のボーイング、、、あれがヨーロッパ仕込みなのでしょうか・・・。

 何度も椅子から立ち上がりそうな姿勢ですごい迫力でした!!!

 長年一緒に演奏されているそうなので、息がぴったりでした♪

 また絶対聴きに行きたいです!


 
 
 

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